第66回 在宅医療Webセミナー
8月19日(水)19:00より開催された「第66回 在宅医療Webセミナー」にて、講演の機会をいただきました。
演題は、
「高齢者の透析は、おうちでする時代へ
―在宅医・訪問看護が知っておきたい腹膜透析―」
当日は、在宅医療に携わる医師、訪問看護師をはじめ、医療・介護関係者など300名を超える皆さまにご参加いただきました。
講演では、高齢透析患者さんを取り巻く現状から、腹膜透析(PD)という選択肢、そして在宅医療・訪問看護が関わることで、独居や介助が必要な方でも住み慣れた場所で透析を続けられる可能性について、実際の取り組みを交えながらお話ししました。
講演後には多くのご質問をいただき、在宅でのPD支援や多職種連携について活発な意見交換をすることができました。高齢者の透析を「通院できるか」だけで考えるのではなく、「どうすればその人らしい暮らしの中で治療を続けられるか」を地域全体で考えていくことの大切さを、改めて感じる機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、そしてこのような貴重な機会をいただいた関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
