腹膜透析勉強会 活動報告
日時:令和7年6月19日(木)15:00~16:00
場所:楠本内科医院2F サロン
担当者:PD担当看護師(岩本、仲野、古賀、齊藤)
参加者:在宅看護センター北九州、定期巡回型コピーヌなかま、訪問看護STきのこハウス、
訪問看護STよりそい、パステル訪問看護ST、ペリキュール訪問看護ST
内容:1.出口部について(出口部の構造・基本的な管理方法)
2.動画視聴(出口部観察・洗浄方法)
3.デモンストレーション(模型を用いての出口部洗浄と固定の実践)
<全体を通して>
今回の勉強会では、基本的な手技の見直し・再確認として出口部洗浄・出口部消毒方法・ガーゼ保護・固定方法を改めて説明しました。まず、当院看護師仲野よりスライドと動画を用いて出口部ケアの基本と注意点についてしました。その後、実践形式として各ブースに分かれ、お腹の模型を用いながらデモンストレーションを行い、実際に洗浄を行っていただくことで、手技の再確認や各訪問看護ステーションの工夫点も知ることができました。
<勉強会を通じて得られたこと・参加者の声>
「在宅の限られた資源と生活環境で患者さんに寄り添ったケアが分かった。」
「患者さん自身の嗜好を大切にしながらケアしていきたい。」
「手技の再確認ができた。ステーション全体に手技を周知していく。」
今回の勉強会では、腹膜透析における出口部管理の基本手技を再確認し、実践的な知識や訪問看護ステーション間での情報交換の場としても大変有意義な時間となりました。
今後も継続的な勉強会を通じて、アシストする側である訪問看護師の方々が不安なくアシストPDを行えるようサポートしていきたいと思います。
